大きい化石　牡蠣(アツガキ)　マガキやイワガキの先祖　絶滅種 置物

大きい化石　牡蠣(アツガキ)　マガキやイワガキの先祖　絶滅種 アツガキ（厚牡蠣）Autochthonous fossil shell bed (Crassostrea gravitesta) 産地：富山県神通川 重さ：1.2 kg 大きさ：　23 x 10 cm アツガキ（厚牡蠣）は、絶滅した大型のカキの一種だと思われます。 アツガキは、中新世（およそ2300万〜530万年前）あたりに栄えた非常に大きなカキの仲間で、現代に生きている普通のカキよりもかなり巨大でした。３０cm級の個体も普通にいたと言われています。 ただ、現代のカキ（たとえばマガキやイワガキ）はアツガキとある程度近い親戚なので、遠い子孫みたいな存在とはいえるかも。 ご理解頂ける方のご検討よろしくお願い致します。 ※撮影機材やお客様の端末、環境の違いによって、現物との色合いが違う場合がございます。 ※こちらの商品は、ケース・鑑定書等は付属しておりません。 ※申し訳ございませんが、すり替え防止の為、返品不可でお願いします 素材...石材