サー・ジョージ・ジェームズ・フレーザー著　図説金枝篇　東京書籍 人文

サー・ジョージ・ジェームズ・フレーザー著　図説金枝篇　東京書籍です。 ＊Wikipediaによる説明＊ 『金枝篇』（きんしへん、英: The Golden Bough）はイギリスの社会人類学者ジェームズ・フレイザーによって著された未開社会の神話・呪術・信仰に関する集成的研究書である。金枝とはヤドリギのことで、この書を書いた発端が、イタリアのネーミにおける宿り木信仰、「祭司殺し」の謎に発していることから採られた。完成までに40年以上かかり、フレイザーの半生を費やした全13巻から成る大著である。 本書は金枝篇の要約本となります。写真が豊富で視覚的にも楽しく学べるでしょう。 かのアレイスター・クロウリーも本書を魔術師を志すにあたってきわめて役に立つものだと述べております。 経年による汚れあり。書き込み等は見当たりませんでした。 値下げ可能。