水冷化でハイパフォーマンス発揮、長寿命＆故障のリスク減 グラフィックボード・グラボ・ビデオカード

グラボの故障原因のほとんどが高温ではなく温度差によるハンダクラック（割れ）です。 高負荷（高温）から通常温度に戻る時にハンダが収縮して亀裂が入ります、その後そこが電気の通りが悪くなり熱が発生しやすくなりそれを繰り返す事により最終的にはハンダが割れてしまい壊れてしまいます。 リフローと言うのはこの割れたハンダを熱して再度くっ付ける作業の事です。 このような事が起きないようにするには元から高温にならないように効率良く冷却する事です。 リファレンスモデルの最大の弱点となる冷却性の悪さを 水冷化により改善、これにより性能up&寿命up コアを水冷ユニットで冷却、オリジナルファンで基盤を冷却しながらケース内の熱気を外へ放出します。 グラボ＆水冷ユニット分解整備済の絶好調稼働品。 値引き不可